オーラルセックスによる梅毒感染

オーラルセックスによる梅毒感染

性交渉の際にオーラルセックスを行うカップルは特に若い世代に多く見られるようです。

 

厚生労働省のホームページを見ると、
「オーラルセックスを行うカップルは特に若い世代に多く、調査の結果では7割以上で行われており、その際にコンドームを使用するのは2割程度」
という調査報告がありました。

 

梅毒は唇や口の中にも梅毒病変ができることがあり、オーラルセックスでも感染します。

 

唇や口腔内(口の中)に病変ができても、痛みやかゆみなどの症状がないため、本人は梅毒に感染していると知らずにさらに他の人に移してしまうこともあります。

 

口から性器に感染するだけでなく、
性器から口にも感染するので、
予防は大切です。

 

男性器にはコンドームが有効ですし、女性の場合はラップなどで予防すると良いでしょう。

 

しかし梅毒は感染力が強いので、パートナー以外の不特定多数の人との性交渉を控えるが一番の予防です。

 

専門家は、「たとえ症状はでていなくても、感染の可能性のある人や、不安な行為があった場合は、まずは検査を受けてみることが第一歩」だといいます。

 

梅毒は早期発見であれば治療期間も短く完治する性病です。

 

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