「バラ疹」梅毒の皮膚症状

「バラ疹」梅毒の皮膚症状

「バラ疹」梅毒の皮膚症状

 

バラ疹は梅毒2期の代表的な症状です。

 

2期になると梅毒の病原菌である「トレポネーマ」が血液にのって全身にいきわたり、皮膚湿疹などの症状を起こします。

 

その一つが「バラ疹」です。

 

微熱や倦怠感と共に、5o〜2pまでのバラの花びらのようなピンク色の円形のあざが、手のひらや足の裏から全身に現れます

 

●バラ疹画像
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痛みやかゆみはなく、症状は2週間ほどで治まります。

 

感染者の7割ほどにこのような症状が見られます。(無症候梅毒もあるので、症状がないから感染していないとは限りません)

 

2週間ほどで症状は消えますが、梅毒が治ったわけではなく、体の中で病原菌は体の奥深くに入り込んでいきます。

 

梅毒2期の皮膚症状は、他にも「丘疹性梅毒疹」「粘膜疹」「梅毒性脱毛」などの症状があります。

 

梅毒1期の症状は、女性の50%、男性の65%が見逃すといわれていますが、2期は体全体に症状が出るため、この時期に梅毒に感染したことに気が付く人が多いです。

 

気を付けたいのは症状が出ない無症候の梅毒です。たとえ症状はなくても病気は進行していくので注意が必要です。

 

梅毒検査のタイミング

 

もしも梅毒感染の不安、心当たりの行為がある場合は、一度検査を受けておかれるのもよいでしょう。

 

梅毒検査のタイミングは、不安行為から4週間経過後(厚生労働省では3週間以降としています)に検査が可能です。

 

病院や保健所でも検査を行っていますし、症状はないけれど確認したいだけであれば、郵送式の検査セットもあります。

 

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