無症候梅毒とは

無症候梅毒とは

無症候梅毒とは、症状は見られないものの、梅毒血清反応が陽性のものを「無症候梅毒」といいます。

 

無症候梅毒には3つの時期があります。
  • 初感染後、まだ症状がでていない時期
  • 梅毒1期から2期への移行期
  • 梅毒2期のバラ疹消失後

 

一期の初期の初期硬結という痛みのない硬い病変、または初期硬結が崩れ、硬性下疳と呼ばれるやはり無痛の潰瘍となった時点できが付かなければ、2期に移行します。

 

梅毒2期のバラ疹も、数週間で消えてしまうため、次の症状が出るまでの間は、感染者に自覚がありません。

 

特に梅毒1期と2期は自分で自覚のないまま、人に移してしまうことが多い時期です。

 

たとえ梅毒の症状はでていなくても、梅毒が治ったわけではなく、感染力は強いままなので厄介です。

 

梅毒はコンドームで100%防ぐ事はできませんが、一定の予防効果は期待できます。

 

もしも不安な行為があるなら、時期を見て検査を受けておかれてはどうでしょう。

 

梅毒検査のタイミングは、感染の機会から十分な期間(4週間経過後)であれば、正しい判定が出ます。

 

◆関連記事◆
HIV第4世代 抗原抗体検査
梅毒はアナルセックスで感染しやすい?
梅毒は電車のつり革で感染する?
梅毒はお風呂で感染する?

 


本サイト推奨の検査キット

性病検査キットでの検査は、国から認可を受けた「登録衛生検査所」で行ないます。検査結果は医療機関、保健所と同等の信頼性の高いものです。


信頼性、サポート内容、運営会社の規模から本サイトでは以下のメーカーを推奨しています。

※「ふじメディカル」「性病検査STDチェッカー」では第4世代のHIV抗原抗体検査を行っています。




関連ページ

梅毒について
梅毒に感染したかもしれない、という不安を消し去るには性病検査をうける以外にはありません。病院や保健所で性感染症の検査をおこなっています。匿名ですが検査料は保健所によって無料のところと有料のところがあります。またほとんどの保健所の検査日は月に2回程度です。
梅毒検査を受けるタイミング
梅毒に感染したかもしれないという不安を持っている場合、すぐにでも検査を受けたい気持ちになると思います。あなたが検査を受けようと思っているのであれば、ちょっと待ってください。
梅毒のウインドウピリオドについて
ウインドウピリオドとは検査に必要な抗体ができるまでの期間のこと。梅毒のウインドウピリオド以降に検査を受けることで陽性か陰性かの正しい検査結果を得られます。
「バラ疹」梅毒の皮膚症状
バラ疹は梅毒2期の代表的な症状です。2期になると梅毒の病原菌である「トレポネーマ」が血液にのって全身にいきわたり、皮膚湿疹などの症状を起こします。
「丘疹性梅毒疹」梅毒の皮膚症状
「丘疹性梅毒疹」は梅毒2期の症状で手の平や足の裏、粘膜、頭部、顔など全身に症状が現れます。また症状の出る部分で違った名称もあります。
梅毒性脱毛症
梅毒性脱毛症は感染してから3ヶ月以降に出る梅毒2期の症状のひとつです。円形脱毛症のような症状で虫食い上にハゲます。
梅毒の感染者数と感染経路
梅毒に感染したかもしれない、という不安を消し去るには性病検査をうける以外にはありません。病院や保健所で性感染症の検査をおこなっています。匿名ですが検査料は保健所によって無料のところと有料のところがあります。またほとんどの保健所の検査日は月に2回程度です。
梅毒とHIV(エイズ)の重複感染
梅毒感染でHIV感染率が上昇しています。梅毒に感染した場合、必ずといっていいほど医師からHIV検査を勧められます。それは梅毒とHIV(エイズ)の重複感染が多いためです。
梅毒感染者の76%が15歳〜35歳
梅毒に感染したかもしれない、という不安を消し去るには性病検査をうける以外にはありません。病院や保健所で性感染症の検査をおこなっています。匿名ですが検査料は保健所によって無料のところと有料のところがあります。またほとんどの保健所の検査日は月に2回程度です。
梅毒患者の7割が男性
国内の梅毒患者の7割が男性です。またその多くが同性間の性行為による感染であることがわかっています。梅毒に感染したかもしれない、という不安を消し去るには性病検査をうける以外にはありません。
梅毒予防の6か条
梅毒の感染が急増しており2015年は26年ぶりに2000人を越える感染者の報告がありました。梅毒から身を守るには正しい知識を持ち予防を心がける事が大切です。
梅毒は3週間・3ヵ月・3年で症状が変わる
梅毒は3週間・3ヵ月・3年というように3、3、3でステージが上がり、皮膚や細胞だけでなく、脳神経まで犯す怖い性病です。感染後3週間過ぎた頃から症状が出始めます。(無症候の場合もあります)
梅毒の自然治癒について
血液検査で過去に梅毒に感染していたことがわかり、治療していないのに治癒していたという事例もあります。梅毒の自然治癒です。
梅毒検査 STS法とは
梅毒検査はSTS法とTP法の2種類あります。STS法は梅毒に感染後2週間〜5週間で陽性となり早い段階から検査が可能です。しかし疑陽性も含まれるので…
梅毒の検査費用
梅毒検査を病院で受ける場合健康保険が適用されるか適用されないかで検査費用は大きく違ってきます。